読みたい本がいっぱいあるのに、本屋さんに行くと違う本を買ってしまいます。
前から‘マザー・テレサ’さんについて書かれている本を読みたいと思っていて本屋さんにいったら、ヤッパリ他に気になった本(ハードカバー)がありましたが、今回は‘マザー・テレサ’さんの伝記を先に買うことにしました。
その次の日、読まない本(買って読んだけど同感できなかった本)を売ろうと思って、BOOK OFFへ。
そこで、廃刊になっているような本を見つけようとして売り場を見ていたら…先日、本屋さんで見つけたけど買わなかった本があり、迷わず購入。
私に読んだ方がいいというお告げなのかなぁと思うほどのタイミングでした!
しかし…その本の半分過ぎぐらいから、前の持ち主が‘重要’と思ったところだと思われるところが、巧妙に切り取られていて、それが一枚や二枚ではなくて、、そこが文章的に結論の部分ばかり…。そこが知りたいのに!
酷い!と思ったのですぐに処分しました。
そしたら、違う本を求めて本屋さんへ行ったら、中古で買った‘いわく付き’の本の文庫版が新発売され平積みされていました、、ヤッパリ気になったので、すかさず購入しました!
なんか、最後までちゃんとこの本を読んで、理解した方が良いよと言われているようで、不思議な気がしました。
こういう‘三度目の正直’的なものって私的に、とっても、ものすごい気になります!
*‡*佐藤ゆうこ*‡*
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