昨日、東京民族音楽さんの新春ライブショーに行って来ました!
そのライブに、ゲストでバオバブの‘あおき さやか’ちゃんが朗読をするので是非一度、民族音楽とのコラボ朗読を聞きたいと思っていました。
そもそも民族音楽(和の楽器で、笙、薩摩琵琶、などなど)と朗読って融合するのかしら?長唄とかなら解るんだけど…。どんな演出なのかしら?と興味は尽きませんでした。
‘和’の音楽というと、雅楽とかお囃子とか…そういう昔ながらのものしか頭に浮かばなかったのですが、東京民族音楽さんはどういう系統の音楽かと説明するのは難しいですが、ポップスロックとフュージョンとジャズとアクセント的に雅楽って感じなのかしら?
なんだかこれじゃ解りませんね…。
とにかく、格好良かったです!
後で聞いた話だと、全員での朗読を交えたセッションは本番だけだったとか。
けど聞いている私は音楽が一斉に止まったりして、それが何度かあったので、何回稽古や打ち合わせをしたんだろうって思っていました。
朗読をする方は次はどんな音楽が流れてくるのか分からないだけに、とっても大変だったと思います!
でもぶっつけ本番にピッタリ合わせてくるのは流石に皆さんプロですね!
とっても楽しかったです!
お疲れ様でした!
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